凍えそうな季節から

凍えそうな季節から

Aimer

更新:2023-07-09 03:08
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歌词
砕けた昨日の欠片を
昨日的片段已支离破碎
一つずつかき集めても
就算一片一片收集 拼起
途絶えだページは知ってる
也明白我们的故事已经完结
痛み書き出しても
就算执笔记下心中的痛
筋書き通り何も変わらなくて
按部就班根本什么都无法改写
心縛り付けた憧れ
心被憧憬紧紧束缚着啊
凍えそうな季節から
在这即将冰封的季节里
あなただけ 奪い去って
梦见我将你夺走带你离去
溺れてく夢を見た 記憶は嘘つく
渐渐沉沦的梦里 记忆总编造着谎言
零れ落ちる、この手から
已从我的指缝间溜走的那一天
あの日はきっと帰ってこない
一定也再不会回来
理由(わけ)をただ数えて
那些理由 我默默细数
くすんだ氷の欠片に
黯淡的冰的碎屑
心が変わり果てても
将心变得面目全非
隠した思いは消せない
隐匿的思念却难以泯灭
期待脱ぎ捨てても
就算不再抱有任何期许
同じ景色 何も変わらなくて
眼前相同的风景并未改变
凍えた記憶に縋るだけ
只是紧搂那冰冻的记忆
壊れてく心から
在渐渐崩溃的心里
涙だけ零れ落ちて
唯独泪水不住洒落
降り積もる雪のように
像是雪花纷飞堆积
吐息もはらってく
连呼吸也在战栗
閉ざされたその部屋で
在那封闭的房间里
あなたがずっと笑ってるから
还有你一直微笑着的身影
膝をまだ抱えて
我又一次环抱双膝
凍った果実 色褪せないままで
冻结的果实从未褪色
時を止め続けた憧れ
希望时光一直静止下去
凍えそうな季節から
在这即将冰封的季节里
あなただけ 奪い去って
梦见我将你夺走带你离去
溶けてゆく夢を見た 記憶は嘘つく
融为虚无的梦里 记忆总编造着谎言
遠ざかるその日から
从渐行渐远的那一天起
二人はずっと帰ってこない
你我二人就再也无法回到过去
冬の夜空見上げて
看啊,抬头冬日夜空明亮