奏(かなで) (想唱的叙事诗)
高桥李依
更新:2023-07-10 14:12
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歌词
改札の前つなぐ手と手
当我牵着你的手走到检票口
いつものざわめき 新しい風
一如既往的喧闹 清新怡人的微风
明るく見送るはずだったのに
本想带着轻快心情为你送行
うまく笑えずに君を見ていた
却只能强颜欢笑 只能痴痴望着你
君が大人になってくその季節が
希望你在长大成人的季节里
悲しい歌で溢れないように
永远不会与悲伤的歌声相伴
最後に何か君に伝えたくて
好想在最后再对你说点什么
「さよなら」に代わる言葉を
却始终找不到话语
僕は探してた
代替那句再见
君の手を引くその役目が
在人生路上永远牵起你的手
僕の使命だなんて そう思ってた
原本一直认为那是属于我的使命
だけど今わかったんだ
此刻我才明白
僕らならもう
如今的我们
重ねた日々がほら 導いてくれる
早已在点滴往日中找到各自的路
君が大人になってくその時間が
想必在你长大成人的时光里
降り積もる間に僕も変わってく
我也会随着时光流逝而改变
たとえばそこにこんな歌があれば
如果到那时还能想起这首歌
ふたりはいつも
相信我们无论何时
どんな時もつながっていける
心都连在一起
突然ふいに鳴り響くベルの音
忽然之间发车的铃声响起
焦る僕 解ける手 離れてく君
焦急的我 松开的手 渐渐远去的你
夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ
不顾一切地呼唤 最后紧紧地相拥
君がどこに行ったって
无论你走到哪里
僕の声で守るよ
我都会用歌声守护你
君が僕の前に現れた日から
从你出现在我眼前的那天起
何もかもが違くみえたんだ
我的整个世界就已焕然一新
朝も光も涙も 歌う声も
无论清晨还是阳光 无论泪水还是歌声
君が輝きをくれたんだ
全都因你而绽放着光彩
抑えきれない思いを
用歌声载满
この声に乗せて
按捺不住的思念
遠く君の街へ届けよう
放飞到遥远某处的你的身边
たとえばそれがこんな歌だったら
如果远方的你也听见这首歌
ぼくらは何処にいたとしても
相信我们无论何地
つながっていける
都能心心相印