夢想歌

子供の頃の夢は
青春年少时的梦想
色褪せない落書きで
如同永不褪色的画卷
思うまま書き滑らせて
任君尽情挥笔写意
描く未来へとつながる
带你去向心中的未来
澄み渡る空
万里无云的天空
果てしないほど青く
一望无垠的湛蓝
無邪気な心に
天真无邪的心灵
充たされ魅かれてく
为其深深吸引
やがて自由に飛びまわれる
待到终于寻觅到翅膀
翼を手に入れて
能够自由自在地飞翔
無垢な瞳は求めてく
无垢的眼眸充满渴望
空の向こうへ行きたいな
想要飞向天空的彼方
止め処ない願いから
在我无尽的愿望之中
一つだけ叶うのなら
即使只有一个能实现
誰にも譲りたくはない
我也不愿有丝毫放手
夢を掴みたいと思うよ
将所有梦想紧握手中
子供の頃の夢は
青春年少时的梦想
色褪せない落書きで
如同永不褪色的画卷
いつまでも描き続けられた
它将带领我们去到
願う未来へとつながる
心中始终描绘的未来
鐘が鳴る音
阵阵钟声
遠くから聞こえてくる
从远方传来
素直な心に届いては響いてる
回荡在这坦率的心中
光りは七色に変わって
阳光幻化为七色
弧を描いてゆく
描绘出一道虹弧
無垢な瞳は求めてく
无垢的眼眸充满渴望
虹の向こうへ行きたいな
想要飞向彩虹的彼方
止め処なく願うほど
越是有着无数的愿望
忘れないでいたいこと
越是不愿意有所遗忘
支えてくれる人がいて
因为别人给予的关怀
夢を見ることができるから
我才能拥有如许梦想
子供の頃の夢は
青春年少时的梦想
色褪せない落書きで
如同永不褪色的画卷
思うまま書き滑らせて
任君尽情挥笔写意
描く未来へとつながる
带你去向心中的未来
やがて自由に飛びまわれる
待到终于寻觅到翅膀
翼を手に入れて
能够自由自在地飞翔
無垢な瞳は求めてく
无垢的眼眸充满渴望
空の向こうへ行きたいな
想要飞向天空的彼方
止め処ない願いから
在我无尽的愿望之中
一つだけ叶うのなら
即使只有一个能实现
誰にも譲りたくはない
我也不愿有丝毫放手
夢を掴みたいと思うよ
将所有梦想紧握手中
止め処なく願うほど
越是有着无数的愿望
忘れないでいたいこと
越是不愿意有所遗忘
支えてくれる人がいて
因为别人给予的关怀
夢を見ることができるから
我才能拥有如许梦想
子供の頃の夢は
青春年少时的梦想
色褪せない落書きで
如同永不褪色的画卷
思うまま書き滑らせて
任君尽情挥笔写意
描く未来へとつながる
带你去向心中的未来