散りてなお
手嶌葵
更新:2023-07-13 15:53
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歌词
さらさらと 枯れさわぐ 川原ゆく 光と影
落英纷纷 飘向河畔 在光与影之间
今はなき故郷と 同じ匂いの風わたる
此刻吹来的风中 裹挟着故乡的气息
目を閉じればすぐ会える 巡り来る春に
闭上双眼 即刻便能重逢 在又一个春日里
散りてなお 咲いている 君の面影 胸に
散落 绽放 你的面容 浮现心底
またひとり 歩き出す 金いろに頬を染めて
再一次启程 金色阳光染上脸颊
過ぎし日の約束は 叶うことなくほどけて
曾经的约定 始终未能兑现
今もまだ揺れている 心の水面さざめかせ
如今它仍在摇曳 拨乱着我的心之水面
手を伸ばせばふれられる 時の後ろ髪
伸出手便能触及 时光的发梢
いつの日か 帰らむと 想い描く景色は
想像着他在未来某一天归来的情景
現し世にもう無いのに 誰も消し去れはしない
尽管早已从此世离去 但没人能将他从我心头抹去
いつか来た道を たどり橋渡れば
若是跨过曾经来时路上的那座桥
何事もない賑わいに紛れ 忘れゆく
就能在往日平淡的喧闹中 忘却悲伤
散りてなお 咲いている 君の面影 胸に
散落 绽放 你的面容 浮现心底
またひとり 歩き出す 金いろに頬を染めて
再一次启程 金色阳光染上脸颊
いつの日か 帰らむと 想い描く景色は
想像着他在未来某一天归来的情景
現し世にもう無いのに 誰も消し去れはしない
尽管他早已从此世离去 却没人能将他从我心头抹去