西新宿の親父の唄

西新宿の親父の唄

長渕剛

更新:2023-07-14 03:40
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歌词
続けざまに苦しそうな
总是干咳着
せきばらいをしてた
面色痛苦的
西新宿の飲み屋の
西新宿酒馆老爹
親父が昨日死んだ
昨天死了
俺の命もそろそろかなって
“我这条命也快到头了,
吸っちゃいけねえタバコふかし
你别抽烟啊。”他边抽烟边说
日本も今じゃクラゲに
“现在的日本也没有骨气了。”
なっちまったっと笑ってた
他笑着说
わりと寂しい葬式で
稍许寂寞的葬礼上
春の光がやたら目をつきさしてた
肆意挥洒的春光如此刺眼
考えてみりゃ親父は
仔细想熊
いい時に死んだのかもしれねえ
老爹也许走得真是时候
地響きがガンガンと
地面震得咚咚响
工事現場に響きわたり
工地的施工真是吵闹
やがて親父の店にも
老爹的酒馆旁边
新しいビルが建つという
也要建起新的大楼了
銭にならねえ歌を
“没钱好难啊!”
唄ってた俺に
我哀叹着
親父はいつも
这时老爹总是会
しわがれ声で俺を怒鳴ってた
用沙哑的声音朝我大喊:
錆ついた包丁研ぎ
“就算是生锈的菜刀,
とれたての鯛をさばき
研磨后也能再现锋芒。
出世払いでいいから
钱等你出息了再还我,
とっとと食えって言ってた
现在先吃再说吧。”
やるなら今しかねえ
要做什么马上就去做
やるなら今しかねえ
要做什么马上就去做
66の親父の口癖は
这是66岁老爹的口头禅
やるなら今しかねえ
要做什么马上就去做
古いか新しいかなんて
新时代旧时代什么的
まぬけな者たちの言い草だった
只是傻瓜们找的借口
俺か俺じゃねえかで
我也不过是迷茫着
ただ命がけだった
拼命活着罢了
酒の飲めない俺に
喝不了酒的我
無理矢理とっくりかたむけて
被强迫灌醉了
男なら髪の毛ぐらい
“是男子汉就不要把头发留那么长!”
短く切れよってまた怒鳴った
老爹对我大喊道
西新宿の飲み屋の
告别了
親父に別れを告げて
西新宿酒馆的老爹
俺は通い慣れた路地を
在常走的小巷
いつもよりゆっくり歩いてる
我比平时走得慢了些
すすけた畳屋の
破旧草席店
割れたガラスにうつっていた
碎玻璃在那里映照着
暮らしにまみれた俺が
映照着为生活所苦的
一人うつっていた
我自己一人
やるなら今しかねえ
要做什么马上就去做
やるなら今しかねえ
要做什么马上就去做
66の親父の口癖は
这是66岁老爹的口头禅
やるなら今しかねえ
要做什么马上就去做
やるなら今しかねえ
要做什么马上就去做
やるなら今しかねえ
要做什么马上就去做
66の親父の口癖は
这是66岁老爹的口头禅
やるなら今しかねえ
要做什么马上就去做
やるなら今しかねえ
要做什么马上就去做