みちくさ

みちくさ

鬼頭明里

更新:2023-07-16 01:45
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歌词
動き出した 光る 音もない世界
耀眼而无声的世界开始运转
まだ知らない明日を
映入眼底的尚且未知的明天
目に映した 淡い色
点染着淡淡的色彩
水溜りに映る 涙が光って
倒映在水洼上的泪珠莹莹闪烁
キラキラと綺麗だね
闪闪发光 如此美丽
みちくさに溶けていくから
一切都会消溶在途中闲逛的时光
くたびれた時はしゃがんで
感到疲惫的时候就暂且蹲在原地
少し ひとやすみ
稍微休息一下吧
必死に 走る 走る 転んでもいい
拼命地奔跑 奔跑 跌倒也没有关系
回り道してたって
即便绕了远路
そしたら いつか いつの日にか
在某一天 在未来的某一天
また 振り返ろう
再一次回望走过的路吧
結んだ くつひも 足跡
系好鞋带 连结起足迹
道しるべはいらないよ
已经不需要路标了
さあいこうか
来 启程吧
動き出した 光る 色もない世界
耀眼而无声的世界开始运转
また踏み出す一歩と
再向前踏出一步
キミの声が 聞こえたら
听见了你的声音
空を舞うよう 風と 忘れて踊って
随着飞扬于天际的风 忘却一切烦忧起舞吧
木漏れ日に目を細め
在叶隙暖阳中眯起眼睛
始まりと歌っていくよ
和崭新的开端一同歌唱
坂道の途中でまた花を見つけて
在山坡的途中又发现了花朵
どこかに続いてる 気がして
感觉会一直延续向某个地方
駆け出す 新しい気持ち
不禁想要迈步奔跑 若是这份崭新的心情
嬉しいなら
令心中涌现出喜悦
きっとまちがいじゃない
那么这一定不会是错误
素敵なこと
一定是无比美好的事情
せわしく過ぎていく毎日に
在匆匆流逝的每一天
なくしてしまいそうなもの
险些遗憾错失的事物
風に揺れる花の隣で
在随风摇曳的花朵身畔
そっと思い出す
悄悄地回想了起来
立ち止まったら また
当我停在原地 又再一次听见了
どこかで呼んでる 強く優しい声
不知从何处传来的 你那坚定而温柔的呼唤声
ひとつずつほどけていく
一个接一个地得到释放
いま 弾む歩幅
此刻 这跳跃的步幅
ここから 歩いてく
会从这里开始继续向前迈进
転んでもいい
跌倒也没有关系
回り道してたって
即便绕了远路
そしたら いつか いつの日にか
在某一天 在未来的某一天
また 振り返ろう
再一次回望走过的路吧
結んだ くつひも 足跡
系好鞋带 连结起足迹
道しるべはいらないよ
已经不需要路标了
キミのペースで
按你的节奏继续前进吧