春、恋桜。
majiko
更新:2023-07-07 03:15
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歌词
春の夜風に当てられて
春季夜风中因你而扰
今宵も想うあなたの事を
今夜也依旧思念着你
ただの遊びと知りつつも
虽已知这仅是游戏一场
触れた手と手は熱かった
相叠的手却又炽热无比
声に出しては言わないし
不会完完整整的对你倾诉
まして恋だの認めた日にゃさ
更何况那承认恋情的当日
あなた離れてしまうでしょ
想必你已经离我而去
ならば密かに焦がれましょ
那且让我悄悄挂念你
片目瞑って 遠いあなたを
合上一只眼 将遥远的你
ゆっくりゆっくりなぞります
缓缓的在心底描摹下来
耳から口へ、口から肩へ
从耳至唇、又从唇至肩
どんどんどんどん滑ってく
一点一点地滑落下来
こんな冷たくて世知辛い世界で
在如此冷漠且又艰辛的世界中
ただ一人の愛する人よ
那唯一倾心爱着的人呀
どんなものより代え難い
无论何物都无法将你代替
いつかの窓辺に差す光の様に
正如那曾时窗边射进的光
吞めや唄えや舞桜
对酒当歌 落英缤纷
頰の火照りは酒かそれとも
双颊的红晕可是因美酒?
百や承知の結末よ
不必多说的结果
けれど、こちとら不慣れなもので
然而、对彼此而言依旧陌生
ただの遊びじゃございません
你我绝不仅是游戏一场
あなた、夢にも出てくる始末
最后、你也在我的梦中浮现
食指、あなたに見立てては
不禁、将食指当成了你
這わせ、絡ませて、口付けて
让其爬行缠绕我身、献上一吻
あなたの声もあなたの腕も
你的声音以及你的怀抱
いつしか誰かのものになる
将来也会成为他人之物
隠す手の平、柔く剥がして
匿藏的掌心、将衣裳温柔褪去
その目は確と焼き付ける
你的眼神深深刻在我心上
思わせぶってえげつない
处处留情的你多么残忍
お陰で一喜一憂、早死にしそうよ
因你而忽喜忽忧、寿命都快变短
盗られるなんて耐え難い
却又难以忍受你被他人夺走
これ以上、苦しいのは嫌なのよ
与之以上、请不要在让我痛苦
いっそ騙して、それでもいいわ
不妨将我欺骗、此般尚能接受
明日になれば、忘れてあげる
只要迈入明天、皆是过往云烟
あなたの声も、あなたの腕も
你的声音与怀抱、等等一切
一度だけでいい、思い知りたい
仅有一次也好、渴望让此身知晓
こんな冷たくて、世知辛い世界で
若你我终不会完结、亦可称未曾开始过
たった一人の愛する人よ
唯君为我倾心恋之
どうか、今だけはお側に
只愿请、今宵一刻得以伴君身旁
終わりも無ければ、始まりも無いまま
若你我终不会完结、也可亦称未曾开始过
こんな冷たくて、世知辛い世界で
在如此冷漠且又艰辛的世界中
ただ一人の愛する人よ
那唯一倾心爱着的人呀
どんなものよりも変え難い
无论何物都无法改变我心
いつかの雨上がりの匂いの様に
正如那往时雨后天晴之味
ほら、花は舞い散る
看那、樱花漫天飞舞
ねえ、一口いかが?
伴景、小酌一杯如何?
はあ、人はこれをや
旦听、此情于今世间
ああ、恋といふらむ
皆是、将其称之为恋